全国青年大会 in 九州

3月25日・26日に大分県中津市で全国青年大会in九州が開催されました。

東京ブロックからは32名の青年を含む41名で参加させて頂きました。

今年は廣池千九郎博士の生誕150周年でもあり、600人を超える青年が全国各地から千九郎博士の生誕の地である中津に集いとても活気のある全国青年大会となりました。

1日目は占部賢志講師より《現代青年の課題~志を果たしていつの日にか帰らん~》というテーマで親孝行の本質や青年の目指すべき姿について講演をいただいた後、全国の青年と共に親孝行についてグループで話し合いをしました。

2日目は午前中に生家をはじめとする千九郎博士の事跡めぐりをした後、午後から「廣池千九郎生誕記念の集い」に参加させて頂きました。

モラロジーを学ぶものとして、千九郎博士生誕の地で全国の仲間と2日間学べたことはとても貴重な経験となりました。九州ブロックの方々をはじめご尽力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

●東京ブロックの参加者の方より

私にとって今回の青年大会は、親孝行について今までで一番考え、九州の方たちのおもてなしの心に感動した2日間でした。

普段親孝行する、と言っても具体的に何をするか、何をしたら喜ぶか、何を望んでいるのかなど、ここまで真剣に考える機会というのはなかなかありませんでした。

まして、年齢も置かれている環境も違う方たちの親孝行についての考えを聞いたり、意見を交換したりすることなど初めての経験でした。

その点1日目の分科会では、グループの皆さんの私とは違った視点での親孝行の方法や親への感謝の気持ちを聞くことができ、良い刺激を受けました。

元々頻繁に親と連絡を取る方ではなかったのですが、グループ内で何度か話に上がった連絡を小まめに取って元気な姿をみせるのも親孝行、というのをあれから実践しており、お互い近況報告をして会話を楽しんでいます。

また、夜の懇親会では他のブロックから来た私たちを地域の特産物や屋台、珍しいお酒など趣向を凝らしてもてなしてくださいました。

更に2日目の事跡巡りでは、初めて訪れる私にも分かりやすい説明に加え、流暢に豆知識のようなものも教えてくださり、楽しみながら興味深く見学することができました。

そこからもおもてなしの心を感じることができ、私も普段から見倣っていきたい、と思いました。

ここであげたこと以外にも、2日間で学べた事は本当に多く、貴重な経験をさせて頂けたことに感謝しています。